中学生の「地域クラブ活動」を支援

 2026(令和8)年度から3年かけて、全国的に中学校の休日(土日祝日夏休み等の長期休業日)は、完全に学校部活動ではなく地域クラブなどへ活動拠点が変更になります。早い県は令和8年4月からスタートします。

 学校の部活動の顧問は、休日には学校の生徒の部活動の指導や大会主催などができなくなります。また同顧問が休日の大会(中体連主催を含めて)に参加したい場合は、所属校長や教育委員会の承認得てその地域クラブ等から参加することになります。

 では自分の地域はいつからそうなるかですが、岩手県の市町村ではまだ地域展開のノウハウを発表しておりません。すでに発表している全国の先進的な市町村の例を拝見しますと、次年度の4月から早くスタートする例や秋からスタートする例などがあります。 どちらにしても共通していることは、休日の大会(中体連主催を含めて)の申し込みは地域クラブなどからの申し込みになるということです。学校からの申し込みはなくなります。つまり、学校対抗ではなくなるということです。(※市町村によっては、学校の部活動として休日に顧問ではなく、外部指導者を専属させる場合は、生徒は学校として参加する場合があります。)

 このような中学校の部活動の変革により、当法人への問い合わせが多くあります。当法人としましても中学生の子どもたちへの対応は検討中であり、今までの事業活動に、新たに「中学校の部活動の地域展開」事業を2026(令和8)年度から開始する予定です。 この事業は、あくまでも中学生の子どもたちが学校の部活動として「学校の評価の対象」になることが前提にあります。つまり、「学校の評価の対象」にならないような勝ち負けだけを決する競技会やそのような組織には、「地域クラブ活動」としては参加しません。なお、「学校の評価の対象」になる本県の代表選抜大会や強化試合等そして組織には参加します。

 「地域クラブ活動」で県・東北や全国を目指す生徒は、「A(Athlete)活動」として取り組みます。

 「地域クラブ活動」で打法やプレースタイルを習得したい生徒は、「J(Junior)活動」として取り組みます。

 当法人が開催する「Jr-open」は、「学校部活動改革と地域クラブ活動」に相応する大会つまり「学校の評価の対象」となる大会として取り組みます。

 地域展開の対象者を予定しているのは、「盛岡市」が中心です。同市近郊の生徒さんも対象とします。

 また、中学生の「地域クラブ活動」が始まりますので、小学生なども積極的に募集します。

 事業目的である、テニス&ソフトテニスを通して、子どもたちに「楽しい運動と心地よい刺激を提供する」活動を中学校の部活動に取り込む事業を展開します。この活動の詳細の一部は、このホームページやマイベストプロに掲載しております。具体的な方法は、子どもたちには活動を通して行います。指導者方や父母の皆さんは、吉田洋一氏著書「テニス&ソフトテニス 奇跡の新打法 スローイングフラットドライブ打法」(人間工学理論から生まれた新打法)を購読して参照にしてください。

 同地域の部活動の子どもたち及び御父母の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。